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2021年の取り組み

赤い羽根サポーター☆彡 2021年の取り組み  ※随時更新中

流山寄席で赤い羽根共同募金を呼び掛け(流山市)
流山寄席で赤い羽根共同募金を呼び掛け
コロナ禍の暗い世相の中で「笑いで社会貢献を」と、10月16日(土)生涯学習センター流山エルズで
「流山寄席」が開催されました。
コロナ感染予防を徹底し、流山落語同好会と生涯学習センター、流山市社会福祉協議会の三者共催で
企画されました。

助さん家格さんの「看板のピン」
泉家ゆうもあの「掛け取り」
其之鯛壱の「蛇含草」
徳利亭酒楽の「金明竹」
はりま家扇べえの「老婆の休日」
流々亭山助の「厩火事」
呑気亭喜楽の「らくだ」
好々家あふ楽の「高砂や」
の8人が高座で楽しい噺を披露してくださいました。

流山落語同好会は、49歳から84歳までの自治会長や会社員、経営者、現役を退いた会員の皆さんによって
組織されています。若い頃からの落語好きが高じて高座にあがるようになったアマチュア落語家ばかり。
それぞれが地域の福祉施設などに招かれ得意の噺を披露していましたが、令和元年春に同好会を結成。
笑いで社会貢献ができたらと赤い羽根共同募金へのチャリティ企画として開催したものです。

会場に置かれた赤い羽根共同募金の募金箱には24,600円ものご寄付をお寄せいただきました。
みなさまの温かいご協力、ありがとうございました。
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