本文へ移動

新着情報

平成30年7月豪雨水害における共同募金会からの災害等準備金の拠出について
2018-09-04
 全国の都道府県共同募金会では、災害に備えて赤い羽根共同募金の一部を積み立て、災害発生時に被災地のボランティアセンターの運営等への助成を行う「災害等準備金」制度を設けています。
 今回の豪雨災害の被害規模、特に被害が大きかった岡山県、広島県、愛媛県の3県で開設された災害ボランティアセンターにおけるボランティア活動の状況により、全国の都道府県共同募金会から3県の共同募金会に合計約3億円を拠出することになりました。
 全国各地で、毎年多くの皆さまにご協力いただいている赤い羽根共同募金から積み立てられる「災害等準備金」が、平成30年7月豪雨災害の被災地でのボランティア活動を支えます。
 
TOPへ戻る